【連載】きくち体操・動画

きくち体操「体と向き合い“伸ばす”習慣」(365本会員限定)

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自分の体を自分でよくするために、毎日家でできる動きを「きくち体操」創始者の菊池和子(きくち・かずこ)さんが実演・指導します。雑誌ハルメク掲載のきくち体操連載との連動で、毎月1つずつ新しい動きを紹介しています。 

今回のテーマは「体と向き合い“伸ばす”習慣」です。「年を取れば取るほど、体のあちこちが曲がってきます」と菊池さんは話します。曲がったままでは、やがて体はゆがみ、痛んできたり、内臓を弱らせることに……。今回は意識を向けて、ひじ、わき、ひざをしっかり伸ばす動きを紹介します。


※ハルメク2023年7月号で詳しく読みたい方はこちら
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菊池和子さんプロフィール

1934(昭和9)年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始し、以来 50年以上、毎日の授業、ラジオ、テレビ、講演などを通して指導にあたる。神奈川・東京に直営教室を持つ。『「意識」と「動き」で若く、美しく! きくち体操』『立ち方を変えるだけで「老いない体」DVD付き』(ともにハルメク刊)など著書多数。

【きくち体操とは】

きくち体操は、形・回数を目標にして動かすのではなく、脳で自分の体を感じ取って動かします。「体は、あなたの命そのもの。今日から一緒に動かしましょう」(きくち体操創始者 菊池和子さん・89歳)

※きくち体操が行っている会員制(有料)のウェブサイト『ネットできくち体操』も好評配信中です!

配信日程:2024.04.27

菊池和子さん

きくち・かずこ 1934(昭和9)年生まれ。体育教師を経て「きくち体操」を創始し、以来50年以上、毎日の授業、ラジオ、テレビ、講演などを通して指導にあたる。

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