作家・寮美千子さんと考える「音に出す言葉の力」

作家の寮美千子さんは、2007年から9年間、奈良少年刑務所(2017年廃庁)の少年たち186人に「絵本と詩の教室」を行ってきました。教育者でもなく刑務所関係者でもない寮さんが、なぜそんな経験をすることになり、そこで何が起きたのか。全3回でお届けします。
朗読:衣鳩志野

※雑誌「ハルメク」2020年9月号掲載記事を音声化しています。

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  • 2回のお話を聴きました。なんて心が洗われる時間でしょう。毎日不満ばかり、不足ばかり考えて生活している自分にも心が揺さぶられ深く深く染み透るお話でした。自分の心が綺麗になっていく感じがしました。 素敵な声、話し方に魅せられました。 ありがとうございました。
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  • 聞かせていただき心洗われる気持ちでした わたしは負の感情にとらわれ、どうしても許すことができない人がいます いつも胸におもりを抱えているようで、体調まで悪くなってしまいました 勇気をもって連絡してみようと思えてきました ありがとうございました
    返信1件

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