認知機能低下リスク予測ツール

1日3分 あたまの体操 イラスト漢字02

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健康

前頭葉を刺激すると脳と抑制力が鍛えられます。
前頭葉に対して強い刺激を与えるには「新しいルールに対して記憶や情報を引き出し、対応させて答えを出す」事がポイント。このように新しいルールを処理しようとすることで鍛えられるのが「ワーキングメモリ」です。ワーキングメモリが鍛えられると情報を整理したり処理したりする能力が向上するとされています。
 
また、前頭葉に刺激を与えることは感情のコントロールをする「抑制力」を鍛えることにも効果的です。抑制力を高めておくと問題を解く力も向上しますし、思考も柔軟になっていき、同じ考えに固執しにくくなる、我慢強くなる効果も期待できます。
 
この「1日3分あたまの体操」シリーズでは普段やり慣れないようなルールの問題をたくさん用意してあります。
ワクワクと楽しみながら前頭葉を刺激して脳と抑制力を鍛えましょう!
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■出典:「もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳活ドリル 1日1ページ650問!」
脳科学者・篠原菊紀先生が監修した楽しい脳活問題を650問収録!
 
 
 
■最新版『もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳活ドリル オール新作!楽しい660問』はこちら

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